順位表

検索結果

2014/12/08 更新

                                                                       
チーム 試合数 反則
ポイント
警告 異議
遅延行為
警告2回による
退場
退場 退席 停止試合数 警告・退場
退席無し試合数
サンフレッチェ広島 34 -19 22 1 0 0 0 1 15
ベガルタ仙台 34 9 36 3 0 0 0 3 13
浦和レッズ 34 9 37 3 2 0 0 3 14
横浜F・マリノス 34 11 36 4 1 0 0 4 14
アルビレックス新潟 34 21 40 4 1 0 0 5 13
徳島ヴォルティス 34 24 41 7 0 0 0 1 9
川崎フロンターレ 34 36 40 3 2 1 0 7 11
FC東京 34 39 43 7 1 0 0 4 8
大宮アルディージャ 34 42 45 8 1 0 0 4 8
清水エスパルス 34 44 42 5 3 1 0 7 10
ガンバ大阪 34 49 48 4 0 1 0 6 8
サガン鳥栖 34 49 43 7 2 1 0 5 7
柏レイソル 34 52 48 4 3 0 0 8 9
ヴァンフォーレ甲府 34 55 45 9 1 1 0 7 8
名古屋グランパス 34 58 49 8 4 0 0 8 9
ヴィッセル神戸 34 59 47 6 0 2 0 7 7
鹿島アントラーズ 34 99 63 7 2 2 0 12 5
セレッソ大阪 34 119 67 14 2 2 0 11 1

■反則ポイントの算出について
1)退場1回につき3ポイントを加算する。
2)同一試合における警告2回による退場も、1回につき3ポイントを加算する。上の表では「警告」2回、「警告2回による退場」1回と表示される。
3)警告1回につき1ポイントを加算する。
4)上記、2)、3)の警告のうち、「異議」「遅延行為」によるものについては、別途1ポイントを加算する。
5)出場停止1試合につき3ポイントを加算する。
6)大会の終盤で、残り試合数よりも出場停止試合数が多い場合は、出場停止試合数分をポイント加算する。
7)ベンチにいる交代要員、またはチームスタッフに対する処分も、ポイント加算の対象とする。
8)他大会の影響で出場できない試合については、ポイント加算しない。
9)警告および退場(退席を含む)がなかった試合1試合につき、3ポイントを減ずる。

■2014年度フェアプレー賞受賞ポイント・・・34ポイント以下

■2014年度アンフェアなプレーに対する反則金ポイント・・・103ポイント以上

【注釈】
上記ポイントに加え、「+Qualityプロジェクト」の一環として、
試合の前後半のキックオフ時刻遅延分数が反則ポイントに加算される。
(3月22日以降のリーグ戦より施行)


検索条件

年度 2014年
大会 Jリーグ ディビジョン1