順位表

検索結果

下表は、キックオフ時刻遅延分数を含んだ反則ポイントではありません
キックオフ時刻遅延分数を含んだ反則ポイントはこちら

2017/11/19 更新

                                                                                       
チーム 試合数 反則
ポイント
警告 異議
遅延行為
警告2回による
退場
退場 退席 停止試合数 警告・退場
退席無し試合数
大分トリニータ 42 -8 34 3 0 0 0 2 17
松本山雅FC 42 13 38 7 1 0 0 3 14
愛媛FC 42 14 40 7 0 0 0 3 14
東京ヴェルディ 42 15 36 6 0 0 0 5 14
ファジアーノ岡山 42 34 46 6 0 0 0 7 13
モンテディオ山形 42 35 49 6 1 0 0 6 13
ツエーゲン金沢 42 38 45 2 0 2 0 7 12
V・ファーレン長崎 42 41 50 10 2 0 0 7 14
アビスパ福岡 42 56 53 8 1 0 0 11 13
湘南ベルマーレ 42 58 60 6 1 0 0 7 10
横浜FC 42 62 55 10 0 1 0 9 11
水戸ホーリーホック 42 64 59 7 1 0 0 9 10
名古屋グランパス 42 64 55 11 1 1 0 8 10
カマタマーレ讃岐 42 73 61 9 3 0 0 10 10
FC岐阜 42 74 53 8 1 1 0 11 8
ザスパクサツ群馬 42 77 66 7 1 1 0 12 12
徳島ヴォルティス 42 83 64 9 1 1 0 10 8
ロアッソ熊本 42 84 63 6 0 2 0 12 9
レノファ山口FC 42 86 66 12 2 1 0 12 11
ジェフユナイテッド千葉 42 88 65 8 3 1 1 14 12
FC町田ゼルビア 42 121 78 9 1 1 0 16 6
京都サンガF.C. 42 126 74 9 1 3 0 18 7

■反則ポイントの算出について
1)退場1回につき3ポイントを加算する。
2)同一試合における警告2回による退場も、1回につき3ポイントを加算する。上の表では「警告」2回、「警告2回による退場」1回と表示される。
3)警告1回につき1ポイントを加算する。
4)上記、2)、3)の警告のうち、「異議」「遅延行為」によるものについては、別途1ポイントを加算する。
5)出場停止1試合につき3ポイントを加算する。
6)大会の終盤で、残り試合数よりも出場停止試合数が多い場合は、出場停止試合数分をポイント加算する。
7)ベンチにいる交代要員、またはチームスタッフに対する処分も、ポイント加算の対象とする。
8)他大会の影響で出場できない試合については、ポイント加算しない。
9)警告および退場(退席を含む)がなかった試合1試合につき、3ポイントを減ずる。

■2017年度フェアプレー賞受賞ポイント・・・42ポイント以下

■2017年度アンフェアなプレーに対する反則金ポイント・・・127ポイント以上

【注釈】
上記ポイントに加え、「+Qualityプロジェクト」の一環として、
試合の前後半のキックオフ時刻遅延分数が反則ポイントに加算される。


検索条件

年度 2017年
大会 明治安田生命J2リーグ